ご存知の方が大半だと思うが、化学肥料の原料であるリン鉱石の世界最大規模の輸出国である中国が実質的な禁輸措置に踏み切った。中国は化学肥料の輸出関税を100%と大幅に引き上げ、翌5月にはリン鉱石の関税も100%に引き上げた。
化学肥料は、肥料3大要素である、リン、窒素、カリウムでこの3つがなければ日本の農業は成立しない。
中国に並ぶ世界最大のリン鉱石の生産国である米国はすでに輸出を禁止しているし、ロシアなどでも産出されるらしいが、国際的に品薄状態が続いており、すでにリン鉱石、窒素、カリウムは、ここ数年で2~5倍も価格が上昇している。
そうなれば確実に肥料の値段は高騰する、知り合いの農家に聞いてみたら69%の値上げをJAが7月から始めるそうだ。
過去の記事を調べたら、19日の記事に{全国農業協同組合連合会(JA全農)が化学肥料の販売価格を現行より、50-70%程度引き上げる方向で調整で実施されたら7月を検討}とあった。だから、やはりね?である。
後継者不足で米・野菜を作る人がいない、肥料の高騰でさらに野菜を作る人がさらに廃業、それでなくても、減反政策を取り続けた日本、これじゃあ野菜が無くなる日も近い?
あ~!日本はいつの間にか兵糧攻めを受ける形になったのかな?
このままでは店頭から新鮮野菜が無くなる可能性も出てきた。日本の自給率は先進国で最下位で、そんな政策をいままでやっている国が今から頑張っても無理な気がする。
まあ、頑張っても何も実際政府は昔から農業に関しては昔から全く気にもしていないみたいだし!頑張る気は無いでしょうけど?あ~、そういえば海産物も某国に買われて日本には全く入らない魚も出てきたらしいね。
でも減反とか言ってないで、農業に力を入れないと取り残されるような気がするよ。
最悪、野菜が店頭から消えたら、全て輸入の冷凍野菜になるのか?
そういえば、コーンやグリンピースは冷凍使ってはいるけれど・・・・・!冷凍キャベツ、レタス、たまねぎ・・考えたくないな。
*このままですと、とうぜん乳製品・肉等も更に高騰するでしょうね?ん~新しい農法でも考えますか?
あっとがま
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