人はたぶん自分が実際に体験しないと、わからないことが良くある。体験しても、月日が経てば忘れてしまうだろう。もし危険が近づいていているとしても、その危険に接しないとわからないのが人間でしょう。
以前、南極の巨大な大きさの氷山が崩れたと学者さんが大騒ぎしていた、昨日のニュースでは北極の白熊が温暖化で氷が薄くて困っていると言うのを見た。このニュースの大きな問題は白熊が!・・・ではなく何故、氷が薄いのか、薄いとどうなるの?全体から見たらどうなんだ、である。
まあ白熊くんから見ると、氷の上を歩けずに食料となるアザラシを上から見つけることや移動の狩猟範囲が狭くなり存続の危機ってことだが、人間から見るとそれだけではすまない。
まあ人間でも人によるが、まあ普通に聞けば「ふう~ん!」で終わりだけれど学者によるとことは重大、後50年も経てば・・・!つまりこうである。(50年:加速度的にだからもっと短いとも言われている。)
アジアの10億人が水不足に 温暖化でIPCCが報告書案(共同通信)
地球温暖化の影響で、50年ごろにはアジアの10億人以上の人々が水不足にさらされる
ほか、沿岸地域の水没や食料の高騰など深刻な影響が起きる可能性があることが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第2作業部会がまとめた新たな報告書案に盛り込まれていることが18日、明らかになった。
海面上昇が1メートルに達すれば、日本でも東京、大阪などの400万人が危険にさらされるとした。[共同通信社:2006年12月18日 10時35分]
でも50年ではなく、影響はもう何年も前からすでに始まっているのです。京都議定書が9年前ですが、それ以前からなのです。今の異常気象は温暖化の影響、それに日本の海岸を見ても海が近くなっているのはわかるでしょう。
南の島はもっと深刻だ。海抜の低い島では次々と島が消えている。ツバルという国もそのひとつだろう。
南太平洋に点在する9つの珊瑚島から成る島国ツバル、平均海抜およそ1.5m。珊瑚礁の島国で一番高い所で4~5m程度しかない。
近くのフィジーも同じく危機だ。まあ、場所的に見に行くことが簡単に出来る場所ではないが、原因は開発途上国の出す温室効果ガスであるのはいうまでも無い。
こんなに遠くても、日本などの開発途上国は何らかの影響を与えているのですよ。
京都議定書(地球温暖化防止京都会議)が開催されたのが1997年12月11日、今から9年も前のこと、日本はプラマイゼロどころか大幅にオーバーしている。まあ個人が自分のことの様に認識しなきゃ難しいし、東京の知事さんみたいにディーゼルを追い出したりしたから二酸化炭素を出すガソリンエンジンの件もあるかもね。
地球温暖化は本当は地球温暖化の記事を読まない人にこそ理解して欲しい、地球は子供達からの借り物で今のまま、いや今以上にきれいにして子供達に託す必要があるのだが、今のままでは破壊したまま渡すことになりますね。
余談ですが、普段は車ばかりであまり近くを歩いたりしないのですが?用件で電車に乗ろうと田んぼの横を歩いて、異常な光景を見ました。田んぼに水を送る用水路の中に、ゴミ、ゴミ、ゴミ、弁当の食いカス、電化製品、とあらゆるものが棄ててあるではないか!もちろん半端な量のゴミではない。
これだけ棄ててあると、環境ホルモンもかなり出るだろうな~!と考えながら歩いてましたが、棄てる人ってそれが再び自分の口に入るかもしれない、ってわからないのかな?まあコンビニの入口付近で、食べ散らかして行く人もいるし地球環境はモラルなんでしょうね?
それらは全て自分に将来かえってくるのに?
最後に:温暖化の影響はさまざまなところに起こります、絶対に無視できません。まあ一度調べて見て下さい。
あっとがま
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